Finantixのソフトウェアが新市場において稼働、Manulifeのアジア全域POSプログラムをサポート

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(2017年11月1日、ロンドン、香港、シンガポール、東京)

金融機関向け営業・アドバイザリーソフトウェアプロバイダであるFinantixは本日、大手国際金融グループであるManulifeとのアジア全域パートナーシップにおける第3の市場における稼働を発表しました。このソリューションはManulifeの代理店ディストリビューションのデジタル化を支援し、特定のManulifeのパートナー銀行における顧客体験の向上を実現します。今回のシンガポールのおける稼働というマイルストーンは、先の香港並びに東京における稼働に続くものです。

このデジタルソリューションは、顧客プロファイリングからニーズ分析、商品価格提示、商品申し込み、そして意思決定の自動化までの営業プロセスをエンドトゥエンドで網羅します。多様な販売チャンネルや作業環境(オンラインのブラウザからオフラインのタブレットまで)、規制、そしてアジアの各地域別の異なるアドバイザリー文化をサポートするスケーラビリティを有しており、また重要な機能としてManulifeの重要なパートナーであるDBSをシンガポール並びに香港においてサポートするための強化されたデジタル機能性が挙げられます。

さらに、ManulifeとFinantixはCompetency Centreの設立について合意しました。これにより、Manulifeのデリバリーチームがプラットフォームの変更や製品マネジメントを主導することと、Finantixチームが革新的なplatform機能を追加することにそれぞれ注力するが可能となります。

Manulife Asia の CIO兼COOである Jon Brisco氏は、「我々は過去2年間にわたり、デジタルディストリビューションにおける目標の早期達成をFinantixとともに目指してきました。Finantixには我々のニーズや、複数の市場においてマーケットを主導する顧客ならびにディストリビューションの体験を実現するという目標に対するコミットメントを示して頂きました。Manulife Competency Centreの設立によって我々のパートナーシップは更に発展し、また我々の将来における差別化に対してFinantixにどのように寄与して頂けるのか、その可能性を楽しみにしています。」と述べています。

Finantixの共同創業者兼ディレクターであるRalf Emmerichは、「アジア全域におけるデプロイは、エンタープライズ・グレードでありながら、複数のデバイス・各地域に特化した要求・異なる規制環境などに対応できる柔軟性をもつソリューションを必要としました。我々のモジュール化された、オムニチャンネルでオフライン対応のアーキテクチャにより、Manulifeの地域やチャンネルをまたいだデジタルソリューションのアセンブリならびにデプロイにおける差別化が可能となりました。Finantix コンポーネントやAPIに特化したManulife Competency Centreの設立により両者間のパートナーシップが、Finantixの商品開発とManulifeの将来的な取り組みがより強固に連携する、次の段階に発展することを誇りに感じます。」と述べています。

お問い合わせ先:Sam Howard +44 (0)7817 106 155